マツダ3のオーディオをスピーカー交換でより良い音に!

アクセラからフルモデルチェンジした新世代マツダの先陣、マツダ3(BP型)です。
「メーカーオプションでBOSEを付けなかったら、音が悪いので、音を良くしたい。」とのことで、スピーカー交換をご依頼いただきました。
純正オーディオの調整範囲で頑張ってみたそうなのですが、細かく言えば「高音がキツい」というお悩みがあったそうです。
弊社ではBOSE付/無の音を確認済み。

弊社でも、マツダ3が発表になって、ディーラーに展示車両が置かれたその日に下見と試聴をしてきました。
モデルチェンジ前のアクセラ(BM型)よりは少し音が良くなりましたが、まだまだ全然物足りません。
全体的に、モヤモヤと言いますか、ボンヤリとした、ハッキリしない音です。
真逆のデメリット?
「ボンヤリした音なのに高音がキツイ?」
真逆の内容に思えるかもしれませんが、原因は明確です。
「高音がとりあえず出てさえいれば、良い音っぽく聴こえる。」
という設計思想ではないかと推測します。
原因詳細究明からの音質改善対応方法

安価な樹脂系ツィーター採用のためか、特定の帯域だけ強く出る傾向にあるようですので、キツい高音になりがちです。
「キツくても高音が出ているように聴こえさえすればボンヤリ感が減る」という訳ではありません。
ボンヤリ感があるのは、動きの重いスピーカーの音色の問題ですし、キツイ高音も再生帯域が一部だけ強いツィーターの問題です。
マツダ3での音質改善は、スピーカー交換が一番近道だと思われます。
(「長い文なんて読むのが面倒。いち早く音質改善したい!」という方には、マツダ3用音質向上スピーカー取付コンプリートキットがお勧めです。)
マツダ3のBOSE付車は、音が大幅進化。

偽らざる本音を言えば、アクセラBOSE付車の音は、「音のために追加でお金を掛けたのにも関わらず、音が悪くて大失敗した!」と思わせる音でした。
対して、モデルチェンジを経たマツダ3BOSE付車は、アクセラBOSE付車からは大きく進化していました。
マツダ3のBOSE付車であれば、オーディオの音にご不満が出る方は少なくなるのではないかと推測します。
(個人的には物足りませんが…)
先代アクセラ以降、オーディオ作業はお断りの店舗がほとんど、らしい。

マツダコネクトを採用した先代アクセラ(BM型)以降、音が悪くてご不満がある方が量販店やオーディオショップ等に相談しても、「何もできないからお断り」されるケースがほとんどと弊社のお客様から聞いています。
弊社では、実際の車で音を聴いて、ご確認いただけます。
弊社では、何も診ずに、車種だけ聞いてお断りをすることは、基本的にありません。

他で断られていようが、現状を診断・把握したうえで、何ができるかをご提案し、参考になる音を弊社の試聴用車両でご確認いただいております。
マツダ3は、Bewith製スピーカーが装着可能

マツダ3の場合、弊社試聴用車両(デモカー)の1台、ボルボV70に装着してあります、Bewith社製スピーカー・リファレンスAMが装着可能ですので、音を聴いてご確認いただいてから、スピーカー交換をご依頼いただきました。
国内最高峰オーディオメーカー・Bewith
日本国内にあるオーディオメーカーは数多くありますが、その中でも最高峰と言えるメーカーが、九州・佐賀県に本社を置きます「Bewith」社です。

独自の最新技術をふんだんに盛り込んで、大変良質な音を、出てくる音から考えるとリーズナブルな価格で世の中に提供し続けてくれています。
どこでも扱えるメーカーではない、ハードル高めのメーカー
Bewith社の製品は、どこでも扱えるわけではありません。
オーディオ専門店でも扱えるお店は限られます。
しっかり扱える技術がない店舗には供給してもらえません。
取引するのに試験をパスする必要あり。
弊社でも、取り扱い開始する際には、試験とも言える面接を受けました。
試験には合格したようですので、現在も取り扱いさせてもらっております。
スピーカー固定台座は鉄素材で弊社独自製造

Bewith社製スピーカーは、ユニット単体での供給ですので、取り付け方法に関しましては、各店舗で独自に行う必要があります。

弊社では、Bewith社製スピーカーを取り付けするための、専用の台座やスペーサーを製造して、固定しています。
スピーカー固定用材質は、試聴実験で鉄に決定
弊社で実験を重ねた結果、台座の材質として一番良好な結果が出た「鉄」を採用しております。
スピーカー固定台座の材質としましては、樹脂(プラスチック)、木材、アルミなどがありますが、すべて比較試聴しましたところ、鉄が一番リアル感高い音になりました。
比較試聴実験以降、弊社では基本的に鉄製台座一択です。
マツダ3へのスピーカー取り付け作業開始
マツダ3でのスピーカー交換作業、開始です。

ドア内装を外し、純正スピーカーが確認できました。
スピーカーは車両側を一切加工せず取付。

スピーカー形状を確認しましたところ、専用台座を制作する必要がありましたが、弊社で既に製造済みの鉄製台座アクセラ用を加工して流用し、固定しています。

接続は、純正ハーネスを加工せずに接続できるよう、弊社にてハーネスを作成して接続します。
数年後、お乗り換えでの下取りなどの際に、純正に戻して下取りをするケース等でも、容易に元に戻せます。
ツィーターも純正位置に埋め込み
ツィーターは、ドアミラー内側の純正位置へ埋め込みます。

ツィーターも中身入れ替えのため、仕上がりの見た目は純正から変わりません。
実際の作業は、朝9時開始で、夕方前には仕上がりました。
スピーカー交換、完了。

マツダ3でのスピーカー交換が完了しました。
肝心の音はいかがでしょうか?
キツくなく気持ちよく伸びる高音とハッキリした楽器の音が最初の印象です。
取り付けしたBewith製スピーカーの特徴でもあります。
前奏が終わってボーカルが出てくると、さらに印象は良くなります。
リアル感が高い音になったせいか、ただ単なる声ではなく、歌っている声になっています。
目の前で歌ってくれています。
ステージが目の前にある感じがします。
低音部分は純正装着のサブウーハに任せておりますが、量感としては十分ありますし、スピーカー交換のおかげで、モコモコした低音ではありません。
弊社でスピーカー交換した音であれば、純正BOSEは不要かもしれません。
新車ご検討最中のご相談・ご試聴も承ります。
新車ご検討の方、車両の注文仕様を決定する前に、ご相談にいらしてのご試聴も可能です。
もちろん、納車後に「やっぱり音が悪かったから、もっと音を良くしたい」と思ってからのご相談も可能です。
ご相談やご依頼は、お電話(055-952-3236)やお問い合わせフォームからどうぞ。
スピーカー取付キット完成!

追記:上記内容を取付しやすくした、マツダ3用音質向上スピーカー取付コンプリートキットを製造・販売開始しました。
(2019年11月1日発売開始)

追記:リアスピーカーの音質を向上させる、マツダ3用音質向上リアスピーカー取付キットを製造・販売開始しました。
(2021年2月発売開始)
遠方の方でも、ご自身での取付やディーラー様・ショップ様へのご依頼で、取付可能です。
音に関係する部分は弊社で施工してから出荷しますので、弊社での取付と同じ音になります。
接続はコネクタのみですので、ミスがなく簡単です。
ドア内装が外せれば、取付できます。
写真とコツをふんだんに盛り込んだ取付説明書が付属します。
弊社での取付作業も承ります。
マツダ3用音質向上スピーカー取付コンプリートキットの取付事例はコチラ
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