ボルボXC60でのドライブを楽しくするスピーカー交換
北欧生まれのスタイリッシュSUV、ボルボXC60(UB420/UD420)です。
声がこもってメリハリがなく、音楽が楽しくない!
「スピーカーの声がこもってメリハリがなく、音楽聴くのが楽しくなかった」
2017年式以降にフルモデルチェンジした新世代ボルボの純正オーディオは、帯域個別のスピーカーが装備されているおかげか、従来車種の純正オーディオよりも、良好な音になっています。
高音・中音・低音のそれぞれ得意な音を出せる構成のため、良質な音に。
高音用・中音用・低音用の3種類のスピーカーが装着され、各帯域で得意な音を出せるようになっているため、無理なくスムースな音です。
良いものでも、お気に召さないものは、お気に召さないのです!
残念ながら、従来より良い音になっていても、その方がお気に召さないものはお気に召しません。
もちろん、全員が満足するオーディオを純正装着することも無理な話で、車両メーカーには大変お金の掛かることになりますので、ある程度のレベルで妥協せざるを得ない点も理解します。
オーディオの音をお気に召さない方には、弊社で個別対応します。
ご相談の上、音質向上を目的としたスピーカー交換を承りました。
純正スピーカーは、メリハリが無い当然の内容。
ドア内装を取り外して、各純正スピーカーを確認します。
コストダウン・燃費向上・製造効率が目的で、音には妥協が見える。
スピーカーの数を増やして、それぞれが再生しやすい音を担当しておりますので、自然な音にはなりやすいですが、
- コストダウン
- 軽量化による燃費向上
- 効率的な車両製造
が目的で、オーディオの音には若干妥協があることが理解できます。
純正スピーカーですと、動きの重い振動板や、音に変換する効率の低い樹脂製フレームや台座を採用しているため、どうしてもボンヤリした、メリハリの無い音になりがちです。
弊社のスピーカー交換は、音が良くなるだけでなく、車両が負担が掛からない内容。
弊社でのスピーカー交換では、以下3点に注目して機種・素材・工法などを吟味して施工します。
- 動きの良好な振動板→クリア感ある音に
- 重く硬いフレームや固定台座→リアル感のある音に
- 純正配線は無加工→乗り換えの際にも純正に戻せて、車両価値を低減させない。
スピーカーの機種は、良質な音を出してくれる、Bewith製リファレンスAMを採用。
重く硬いスピーカー固定台座は、鉄製を使用しています。
見えない箇所も、しっかりキッチリ丁寧に施工します。
音質向上だけでなく、ノーメンテナンスで永く安心してお使いいただくためです。
スピーカー交換後は、見た目変わらず、メリハリある音に。
音楽を楽しみながら、快適に運転できる車。
スピーカー交換後の見た目は、施工前と変わりません。
施工後の音は、いかがでしょうか?
メリハリが、しっかりある音になりました。
メリハリだけでなく、音のクリア感やリアル感があります。
「音楽を楽しみながら、快適に運転できる車」になりました。
スピーカー交換での音の変化に驚き!
音を聴いたお客様の第一声は、
「スピーカーだけで、こんなに変わるんですね。音に奥行きが出た!」
とのことでした。
お客様から、ご感想などをいただきました。
Q1:当店へご依頼される前に、どんなことをお考えでしたか?何にお困り、お悩みでしたか?
A1:スピーカーの声がこもってメリハリがなく、音楽を聞くのが楽しくなかった。
Q2:何がきっかけで当店を知りましたか?(インターネットの場合は、検索ワードをご記入ください)
A2:ボルボ スピーカー 交換
Q3:当店を知って、すぐご依頼いただけましたか?しなかったとしたら、どんな不安がありましたか?
A3:不安はありませんでした。
Q4:量販店を含む他店があるにも関わらず、何が決め手となって、当店へご依頼いただけましたか?
A4:ボルボの扱い数
Q5:実際にご依頼いただいて、音などはいかがですか?(できるだけ具体的に教えてください)
A5:音がはっきり聞こえて、ドライブするのが楽しみです。
東京都北区からお越しのO様、ご依頼ありがとうございました。
ボルボXC60でのオーディオ音質向上、ご相談から承ります。
ボルボXC60でのオーディオ音質向上、ご相談から承ります。
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