ボルボV60での国産最高峰メーカースピーカー取り付け

Bewith製スピーカーを取り付けしたボルボV60
落ち着いた走りと北欧デザインが融合した、ボルボV60です。

スピーカー交換をご依頼いただきました。

ボルボV60スピーカー交換でのご相談内容
「ボルボのスピーカ交換が中々できなかったのでボルボに合うスピーカーを取付けできるショップを探していた。」

ボルボですと、作業を受け付けてくれるお店が大変少ないそうで、弊社には関東近郊から愛知県までの方々が数多くお見えになります。

弊社デモカーがボルボV70ですし、ボルボディーラー様とのお付き合いやご依頼もあることから、得意車種のひとつでもあります。

試聴でのお気に入りは、国内最高峰メーカーBewith

Bewith製リファレンスAMシリーズ
弊社デモカーでのご試聴で、ボルボV70に装着してある「Bewith製リファレンスAM Duo165」の音をお気に召してくださいました。

車格も取り付け位置も似ていることから、ほぼ同じような音が出ると予想されます。

ボルボV60ドアスピーカー交換前
むしろ、お客様のボルボV60の方が、ツィーター位置としては有利ですので、よりリアルで表現力の高い音になりそうな気がします。

Bewith社とは?

Bewith社は佐賀県のカーオーディオメーカーです。
国産メーカーは、パイオニアをはじめ、なんでも扱う大手が多い中、良質・良好な音が出る高級品のみを製造・販売している最高峰メーカーです。

もともと大加工が必要なスピーカーのみの設計・製造でしたが、「同じ技術を用いて、より多くの方にも良い音を供給したい」との思いで開発されたのが「リファレンスAMシリーズ」です。

弊社の思想「見た目はなるべく変えずに、より良い音」に合致します。

専用部品を製造して、日帰り取り付け

より多くのお客様へ供給すべく設計したリファレンスAMシリーズでも、通常ですと、車両それぞれに木材で専用台座(バッフルと呼びます)を作成します。

ドア分解と寸法測定から始まり、台座作成と塗装と乾燥、車両組付けで、1日では終わりません。
2日~数日掛かるのが通常です。

作業に数日掛かるのでは、遠方からのお客様への対応が難しくなりますし、何よりお客様の金銭的・時間的負担が多くなります。

弊社では、取り付けのための専用加工と専用部品を製造して、朝作業開始して夕方納車の「日帰り作業」を実施しております。

次のクルマへ乗り換えの際にも、3つのメリットがあります。

  1. 取り付け同様、日帰りで純正に戻せます。
  2. 下取り価格にも影響しません。
  3. 次のクルマにも使用可能です。

ボルボV60でのスピーカー取り付け作業

ボルボ車へスピーカーを取り付けすることに対しては、既に豊富なデータがあります。

ボルボV60へBewith製リファレンスAM duo165取り付け後
V60の場合、音をより良くするための鉄製台座を採用可能ですし、追加で使用するスペーサーも鉄製で製造しております。

取り付け部品が揃っておりますので、取り付け作業も遅延なく進みます。

ボルボV60スピーカー交換後
取り付け完了後も、見た目は純正と変わりません。

スピーカー交換での音の違いを体感

スピーカー交換後の音はいかがでしょうか?

ボンヤリした音が無くなり、あらゆる音がシャープでしっかり音が出る印象です。

ご感想をいただきました。
実際の音の違いが体感できた。ボルボをよく知っていて安心できました。
「実際の音の違いが体感できた。ボルボをよく知っていて安心できました。」

ボルボでの音質向上は、スピーカー交換でいかがでしょうか?
弊社デモカーで、ご試聴の上、ご判断いただけます。

ご相談は、お電話(055-952-3236)か、お問い合わせフォームからどうぞ。


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