ボルボS60(FB420)でのオーディオ音質向上施工
スタイリッシュなクーペのようなボディ形状を持つ、ボルボS60(FB420)です。
オーディオの音が悪いので、スピーカー交換したい。
ボルボでの実績が多い弊社へご依頼。
「オーディオの音に不満があるので、スピーカーを交換したい。」
ボルボへのスピーカー交換実績が多い弊社へ、スピーカー交換をご依頼くださいました。
お選びくださったのは、国内最高峰メーカーBewith製スピーカー、リファレンスAM Duo165です。
振動板にアルミニウムとマグネシウムの複合材を採用するなどの最新技術を盛り込んでいるおかげで、表現力の高いクリアな音が出るように設計されています。
費用対効果の高い、フロントスピーカー交換。
運転席や助手席の方には、フロントスピーカーからの音が一番届きますので、フロントスピーカーの音質を向上するのが、耳に伝わる音を一番良くする効果が高いです。
ドア内装を外しますと、純正ドアスピーカーの姿が見えます。
ボンヤリした音を出す、純正フロントドアスピーカーです。
音が良いスピーカー機種選定と、効率良く音に変換する取付部材と取付技術。
音質良好なBewith製スピーカーを、硬く重い鉄製台座を使用して、しっかりガッチリ固定します。
弊社では、一般的にスピーカー固定用台座として用いられる木材は使用しません。
木材使用のメリットは、「加工しやすいこと」のみですし、防水のために塗装工程などもあることから、施工時間も余計に掛かります。
ボンヤリした音をハッキリした音にする音質向上効果としては、金属には敵いません。
硬く重い台座で固定することによって、スピーカーの振動板の振動が空気振動に変換される効率が高くなり、より細かい音が出るようになり、結果的に表現力の高い音が耳に伝わります。
「重く硬い」という意味では、アルミ製よりも鉄製の方が、よりリアル感の高い音になる効果が高いですし、実験で確認済みです。
内装内へ入るエネルギーを抑制する施工を追加して、内装がビビったりノイズを発生することを防止します。
見た目が変わらず、スピーカー交換が完了しました。
ドアミラー内側にある高音用スピーカー(ツィーター)も、Bewith製リファレンスAMへ付け替えしています。
運転席に座って音を出して、音を聴いて確認しながら、固定角度を調整してから固定します。
オーナー様の耳の位置に合わせますので、「オーナー様ベスト」の音になります。
全体的に音がクリアになり、ボーカルや楽器の音にリアル感が出るようになりました。
低音もボンヤリせず、ビシッとシャープに出ます。
お客様からご感想などをいただきました。
Q1:当店へご依頼される前に、どんなことをお考えでしたか？何にお困り、お悩みでしたか？
A1:スピーカーの音質に不満があり、改善をしたかった。
Q2:何がきっかけで当店を知りましたか？(インターネットの場合は、検索ワードをご記入ください)
A2:インターネット(ボルボ S60 スピーカー交換)
Q3:当店を知って、すぐご依頼いただけましたか？しなかったとしたら、どんな不安がありましたか？
A3:すぐに依頼した。
Q4:量販店を含む他店があるにも関わらず、何が決め手となって、当店へご依頼いただけましたか？
A4:ボルボの事例が多いため。
Q5:実際にご依頼いただいて、音などはいかがですか？(できるだけ具体的に教えてください)
A5:音のメリハリがつき、音楽を聞いてのドライブが楽しみになりました。
大変満足しました。
千葉県千葉市からお越しのS様、ご依頼ありがとうございました。
ボルボS60での音質向上、ご相談から承ります。
ボルボS60での音質向上、ご相談から承ります。
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