30系ヴェルファイアJBL付車プロセッサーアンプ追加
「他多数のオーディオショップでは断られてばかりいたが、スピーカー交換とサブウーハー追加を実施してもらい、音に満足した。さらに次の欲求が発生」とのことで、DSP(デジタルシグナルプロセッサー)アンプ追加をご依頼くださいました。「大変満足がいく仕上がりになった」と嬉しいご感想をいただいた施工事例をご紹介します。
30系ヴェルファイアJBL付車です。
前回、アルパイン製リフトアップスピーカーセットとJBL製アンプ内蔵サブウーハーの取り付け施工をご依頼くださいました。
スピーカーは、アルパイン製3wayリフトアップスピーカーを取り付けしましたので、エンジンを掛けると、特徴的な円形のシルバープレートがせり上がります。
間接照明で青いイルミネーションも点灯しますので、夜間には幻想的かつ若干派手さがあります。
JBL製サブウーハーは当初セカンドシート足元への設置でしたが、さすがに邪魔だったのか、後方ラゲッジスペースのスペアタイヤ内へ収納されていました。(もともとスペアタイヤ内に入れるのが前提のサブウーハー機種です。)
さらなる音質向上のため、DSPアンプ追加
デジタルシグナルプロセッサー(DSP)内蔵アンプの追加取り付けをご依頼くださいました。
ご相談の上、台湾サイアコ社製のDSPアンプHSA-400-31optをご選択です。
サイアコ社製DSPアンプは、大きく3つのメリットがあります。
- 全体的な音の明瞭度やリアル感が向上すること。(単純に音質が良くなる)
- 自分の好みに合わせた音のバランスや調整ができること。(例:シンバルの音を強くしたい、ボーカルの声を際立たせたい、など)
- 音の調整には、Bluetoothを用いたスマホアプリで、イコライザーやタイムアライメントが調整できること。(パソコンを接続したりの手間が少ない)
コンパクトな機種ですので、センターコンソール内に内蔵可能です。
Bluetoothおよびスマホでの調整操作ですので、取付後、本体に触る必要がありません。
大きな電力が必要な機種ではありませんが、バッテリーから直接電源を供給した方が、よりハリのあるハッキリした音になりやすいことと、迫力ある音になりやすいです。
DSPアンプ追加後、見た目は一切変わりません。
音の調整は、Bluetooth接続のスマホアプリでokです。
調整しなくても、取付するだけで、音質が向上しています。
よりクリアな音で、音楽をお楽しみいただけるようになりました。
お客様から、ご感想などをいただきました。
Q1:当店へご依頼される前に、どんなことをお考えでしたか?何にお困り、お悩みでしたか?
A1:VELのJBLの不満を多くのオーディオショップに相談しましたが、全てできないと言われてあきらめておりましたが、ネットで赤池様のサイトを知り、悩みが全て、解決しました。
Q2:何がきっかけで当店を知りましたか?(インターネットの場合は、検索ワードをご記入ください)
A2:インターネット検索で「ヴェルファイア , JBL , アルパイン」
Q3:当店を知って、すぐご依頼いただけましたか?しなかったとしたら、どんな不安がありましたか?
A3:すぐに対応していただきました。さらに、メールにて丁寧なアドバイスのやりとりをしていただき、施工日には、不安は一切ありませんでした。
Q4:量販店を含む他店があるにも関わらず、何が決め手となって、当店へご依頼いただけましたか?
A4:赤池様でしか施工できないため。
Q5:実際にご依頼いただいて、音などはいかがですか?(できるだけ具体的に教えてください)
A5:今回は、前回の課題のアンプ取付でしたので、前回にもアドバイスをいただいていたとおり、大変満足のいく仕上がりになりました。
さらにDSP付きのアンプにしていただき、とても満足しております。
神奈川県海老名市からお越しの青山様、再度のご依頼ありがとうございました。
ヴェルファイアとアルファードのオーディオ音質向上、ご相談から承ります。
40系でも、問題なく承ります。
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