フォレスター(SL型)が高音質に!スピーカー交換

2025年4月にフルモデルチェンジした、スバルフォレスター(SL型)です。

ストロングハイブリッド搭載車とターボエンジン搭載車があります。
大画面ナビが標準装備化。

オーディオは、11.6型大画面のスマホライクな使い勝手のナビ内蔵オーディオが標準装備化されました。
オーディオの音質は、ボンヤリして平べったい。
オーディオの音質は、残念ながら、いわゆる「標準オーディオ」の音質で、音はしっかり出ますながらも、全体的にボンヤリした音で、クリア感に乏しく、平べったい感じの音と言えます。
メーカーオプションで、ハーマンカードン製オーディオが選択できますものの、音質にご満足いただけない方もおられます。
音質向上スピーカー取付コンプリートキットをお勧め。

弊社では、新型フォレスター発売直後から開発を開始し、フォレスター(SL型)用に専用設計製造した「音質向上スピーカー取付コンプリートキット」を開発しました。
(写真は「フォレスター(SK型)用音質向上スピーカー取付コンプリートキット」です。)
国内最高峰カーオーディオメーカー製スピーカーを採用。

スピーカーキットに使用しているスピーカーは、国内最高峰カーオーディオメーカーBewith製リファレンスAM TrioSです。
スピーカーの音質に一番影響する振動板材質は、アルミニウムとマグネシウムの複合材です。
一般的なスピーカー振動板に採用される、紙製や樹脂(プラスチック)製やケブラー等の繊維製等と比較して、大変軽量で剛性が高いことで、純正ナビからの電気信号を、正確な振動に変換する能力が高いです。
正確な振動をすることによって発生する音は、良質なだけでなく、リアル感があります。
良質な音を発するスピーカーを車種に合わせた専用設計製造をすることで、車両加工無く、キッチリ取り付けでき、高音質な音楽を楽しめるようになります。
スピーカー交換箇所。

ダッシュボード上スピーカーを交換する上、高音用スピーカー(ツィーター)を追加することで、よりクリア感ある音に変わります。

スピーカー交換後は、ツィーターが追加されます。(写真はSK型)

音の大半を受け持つフロントドアスピーカーも交換しますが、見た目は一切変わりません。

ダッシュボード上にあるセンタースピーカーは、テレマティクス用ですので、交換しても音質向上しません。
知らずに交換を勧めている販売店にご注意ください。

ご希望により、リアドアスピーカーも交換実施します。
フロントドア同様、スピーカー交換後の見た目は変わりません。
音質向上目的のスピーカー交換、ご相談から承ります。
フォレスターでのオーディオ音質向上、ご相談から承ります。
ハーマンカードン付車でも問題ありません。
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