ファンカーゴでの音質向上スピーカー交換
古い車ですが、弊社の試聴用車両の1台になりました、トヨタファンカーゴです。
弊社の独自輸入スピーカーは、実際に輸入して音を確認。
弊社で独自輸入しておりますスピーカーは、世界中からスピーカーを実際に輸入して、車両へテスト取り付けしてみて、採用か不採用かを決定します。
テストして不採用になったスピーカーも多々ありますが、採用しませんので、そのまま倉庫で保管することになります。
そう簡単には、良好な音が出るスピーカーは見つからない。
数年継続してきましたが、現在採用しておりますクラリオン製SH1624Sよりも良好なものが見つからず、探すのにも疲れてきました。
最終的にテスト使用していた、ソニー製オーストラリア向けスピーカーを取り外します。
本来、ご試聴で聴いてもらうべきスピーカーを取り付け。
一旦テスト輸入を中止して、本来お客様にご試聴で聴いてもらうべきスピーカーを取り付けすることにしました。
国内最高峰メーカーBewith製リファレンスAM Duo165を取り付けします。
試聴用車両へのスピーカーの取り付け方法は、お客様の車両へ取り付けするのと同じ方法。
車両が異なっても、出てくる音はほとんど変わらない。
以前の弊社試聴用車両、ボルボV70へ装着してあったものです。
固定方法は、お客様の車両へ取り付けするのと同じ鉄製台座を使用します。
接続方法や音質向上する内容も同様ですので、ご試聴いただく音と、ご依頼いただいて仕上がった音とでは、ほとんど差がありません。
純正ツィーターが装着されていない車両ですので、ツィーターはドアミラー内側の三角板へ穴明け固定しています。
ご試聴いただくための1台になりました。
ご試聴ご希望やご依頼は、お電話(055-952-3236)またはお問い合わせフォームからどうぞ。
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